環境学習船「メグミ号」で琵琶湖の水質等を学習しました!


「自然家族事業南部版」の「湖の日」で、環境船 ‘メグミ船’ に乗船し琵琶湖について、いろんな学習をしました。琵琶湖は30年ほど前まではアオコが発生し「汚かった」のに、今では 世界で驚かれている程「綺麗になった」こと、それは滋賀県民がみんなで「琵琶湖をきれいにしよう!」と下水処理施設を設けたり、粉石けんを使ったり、いろんなことを実施したから・・・と学びました。今の琵琶湖の水質、琵琶湖のプランクトン、魚、植物などについても学びました。

その後 メグミ船で烏丸半島の「琵琶湖博物館」に行き、敷地内の外来生物の観察、館内展示の説明聴きました。

この講座は、大津市の委託によりNPO法人おおつ環境フォーラムが実施しました。

①受付;浜大津港で8:15~行いました。

②「メグミ船」の8:30出港に向けてメグミ船へ

③-1.メグミ船;挨拶とスケジュール説明

③-2.琵琶湖の水環境と外来生物の説明

④琵琶湖の水質の学習;PH(酸性かアリカル性かを知る)及びCOD(低濃度科学的酸素要求度)の説明

⑤透明度の測定;白い円盤を琵琶湖に静かに沈めてゆき、円盤が見えなくなる時の深さを測定しました。

⑥-1. 気温・水温の計測;琵琶湖の水を汲み、ガラス製棒温度計で測定しました。

⑥-2. PH・CODの計測;PHはリトマス紙で、CODはパックテストにより計測しました。

⑦ 気温・水温・PH・CODなどの計測結果は各班で記録しました。

⑧「メグミ船」ば烏丸半島の港に到着し「琵琶湖博物館」に行くため下船しました。

⑨ 琵琶湖博物館の中井克樹先生から「外来植物の繁茂」状況の説明と見学をしましたる

⑩-1. 琵琶湖博物館の名物の「はす」が無くなり、「ひし」が繁茂していました。「ひし」の身は昔は食べていたそうです。クリみたいで大変美味しいそうです。

⑩-2. 特別外来生物の「オオバナミズキンバイ(下記の黄色い花の写真)」及び「ナガエツルノゲイトウ(下記の白い花の写真)」が繁茂し、航行出来なくなるなどの被害が出ています。特に「ナガエツルノゲイトウ」は未だ「オオバナミズキンバイ」ほど繁茂していないが、「葉っぱ」からでも生育するので、駆除には注意が必要との説明を受けました。

 

⑪展示を見学するために琵琶湖博物館に入りました。

⑫-1.「琵琶湖博物館」内でのスケジュールと学習内容の説明

⑫-2.滋賀県地図上での説明

⑫-3.葦(ヨシ)の利用

 

⑫-4. 鹿(シカ)が里に降りてきて、森林害・作物害・伝染などの被害が発生している。

⑫-5.昭和の家庭生活の展示

⑫-6. 昭和の「かまど」と「便所(汲み取り式)」

 

⑫-7 水槽トンネル内を通りました。魚が左右と上を泳いでいました。

⑫-8. 色んな淡水魚が見れました。特に「チョウザメ」は大きく世界三大珍味の「キャビア」はチョウザメの「たまご」と知りました。

 

⑫-9. 沢山の学習をさせて頂いた「琵琶湖博物館」を出て、再び「メグミ船」へ

⑫-10. 再び「メグミ船」に乗船し、先に測定したPH、CODなどのデータを各班が発表し白板に記載し、解説されました。

⑫-11.その後、メグミ船が浜大津港に着くまで、琵琶湖の水が「一日の中でPHがどう変わるか」、また参加者からの質問で、「船がどうして浮くのか」などのことを教えて頂きました。

⑫12. 最後に、参加者全員で「メグミ船」で学習した「乗船記念写真」を撮りました。

⑫-13. 浜大津港に到着、元気に下船し帰途につきました。

★当日は、早朝の強い雨の影響か、野外でも比較的涼しい学習ができました。今回の学習で「琵琶湖の環境とくらし」について、色々と学びました。

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