自然家族事業「里」の日

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自然家族事業「里」の日『さつま芋苗』の植え付けを子供たち(家族)と行いました。この事業は、大津市主催、おおつ環境フォーラムが実施しました。

今回は「鳴門金時」の苗を畝に植え付けて、水を撒く作業を行いました。「芋掘り、収穫」は、10月20日(土)の予定です。 今回の「植え付け時の作業」を報告します。

1.【さつま芋苗を植え付ける畝(うね)】肥料を入れた畝が造られ、畝の上部(苗を植える箇所)には、溝が掘られて「水やり」した時の水が流れ落ちしないように造られていました。

2.【挨拶、及びスケジュール】

3.【苗の植え付け説明】さつま芋の苗は沢山の芋が採れるように「船形」に植え付けるんだよ・・・との説明がありました。

4.【さつま芋の苗の配布】家族を代表して、各家族から子どもたちが苗を受け取りに来ました。

5.【さつま芋の苗の植え付け】先ず、苗を割り当てられた「畝の長さ」に当分置きました。そして「船形」に植え付けました。

6-1.【水やり】植え付けた苗が活着する(枯れないで育つ)ように「水やり」をしました。「早く立派に育ち、大きなお芋さんを・・・」との願いで、子供たちは一生懸命「水やり作業」をしました。

 

6-2.【水やり】

6-3.【水やり】

6-4.【水やり】

7-1.【名札書き】自分が植えた畝に「名前札」を立てるため子どもたちは、名前を書き、芋がたくさん採れるように「芋の絵」を描いたりしました。

7-2.【名札書き】

7-3.【名札書き】

8-1.【アンケートを書いて下さいました】

8-2.【アンケートを書いて下さいました】暑いのでスタッフが準備した椅子付きテント内で書く人も居られました。

9.【各家族の名札】さつま芋の苗」

10.【さつま芋の苗の植え付け作業完了】

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