自然家族事業南部版「湖の日」で「めぐみ船」に上船し「水草の標本造り」及び琵琶湖博物館で「びわ湖の魚の講話と淡水水族館見学」を体験しました。
★水草の標本造り
「やった~水草標本」うまくできた。
①8月8日AM10:00時、浜大津港より環境船「めぐみ号」に乗船
②「水草の学習」琵琶湖環境科学研究センター、古田先生の講演で始まりました。
③見て見て・・・「水草の標本」うまく出来ました。
④琵琶湖博物館で、 中井先生の「琵琶湖の魚」の講演を聴きました。
⑤中井先生は「淡水水族館」を案内して下さいました。
⑥淡水水族館(魚は住み良い環境に居ました)
⑦ふたたび「めぐみ号」に乗船し、安曇川
沖の深層水(40mの深さの水)を汲み上げて飲みました。
深層水は11℃と冷たくおいしかった。
※表面の水温は28℃でした。
⑧深層水「ちょうだい」
⑨「深層水おいしいね」
⑩今日の学習結果の「発表とアンケート」を書きました。
盛りだくさんな内容でとても満足しました。
琵琶湖についていくつかの視点から学ぶことができ、琵琶湖の「めぐみ」を大切にしていきたいという思いが高まりました。スタッフのみなさんありがとうございました。