6月6日(土)、新緑がまぶしい大宮川にて、自然家族事業「川の日」①~すごいぞ、大宮川の生きものたち~を開催しました。

台風のあとで心配もありましたが、当日は気持ちの良い五月晴れ、暑すぎず、絶好の観察日和でした。

参加した親子の皆さんに、まずはスタッフと講師から自己紹介。本日の集合場所は、坂本コミュニティセンター。
大宮川へは少し歩いて向かいます。安全第一で行きましょう!

無事にみんなで大宮川につきました。
階段などはないので転ばないように慎重に川に入ります。

今回の主役は川の生きものたち。

ひんやりと冷たくて透明な川に一歩足を踏み入れると 、子どもたちだけでなく保護者のみなさんもすぐに大興奮!
網を手にして、みんな夢中で川底の小石をひっくり返したり、流れの緩やかな場所を探ったりしていました 。

見つけた生きものと配られた資料の写真をじっくり見比べながら、家族みんなで熱心に種類を確かめる姿がとても印象的でした 。
子どもも大人も夢中になって石の裏や流れの緩やかな場所を探ると、カワゲラやヒラタカゲロウ、サワガニなどなど。
バットの周りでは家族同士やスタッフとの会話も弾み、とても和やかな雰囲気に包まれました 。
採集した生きものをみんなで種類ごとに仕分けして観察したところ、見事に大宮川の水質は「きれいな水(水質階級Ⅰ)」であることが分かりました!

さらに「大宮川の水」「びわ湖の水」「市販の天然水」「大宮川の水にスポーツ飲料を数滴加えた水」の4種類の水を比べるパックテストの実験にも挑戦し、水の汚れを科学的にも学びました 。

大宮川は水がきれいなだけでなく、たくさんの命を育む生物多様性に満ちた素晴らしい川だと実感できた一日となりました。
「とても楽しかった」「水質について勉強になった」と嬉しい声をたくさんいただき、大満足の観察会となりました。
ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!
