おおつ市民環境塾2026 講座1「春の野草と樹木を楽しむ自然観察会」を開催しました!

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 新緑がまぶしく、散策が楽しい季節になりました。令和8年4月25日(土)、おおつ市民環境塾2026 講座1「春の野草と樹木を楽しむ自然観察会」を開催しました。

今回は瀬田公園を舞台に、五感を使って自然を「実感」するひとときを過ごしました。

定員超えの大盛況!

当初は午前のみの予定でしたが、定員を大幅に上回るお申し込みをいただいたため、講師の山本等先生に相談し、急遽「午後の部」も追加!

ワクワクを抑えきれない雰囲気の中スタートしました。

見て、触れて、知る自然の不思議

資料を片手に、園内の散策路をゆっくり歩きながら観察します。

「この野草、実は食べられるんですよ」「似ているけれど、こっちは外来種、あっちは在来種なんです」山本先生の丁寧な解説に、参加者の皆さんは興味津々。

実際に葉に触れたり、香りを嗅いだりすることで、「ただの雑草」だと思っていた植物が、個性豊かな名前と性質を持つ特別な存在に変わっていきます。

足元から感じる環境の変化

楽しい観察の合間には、少し真面目な「環境」のお話も。

50年ほどの間に整備が進んだ瀬田公園では、気候変動や品種改良の影響で、昔は見られた植物が姿を消したり、新しい種が増えたりしています。

衰えてしまった木や珍しい野草を目の当たりにし、地球温暖化が私たちの身近な場所に落としている影を肌で感じる機会となりました。

アンケートでは、

「講座を聞いて、こんなに種類が多いとは思わなかった。雑草、木も帰宅してにらめっこします」

「身近に自然あふれた場所があることに驚きました。何気なくみていた植物がキラキラと輝いて見えました。散歩が楽しくなりそうです」

「食べられる野草の話が興味深く、本で見るよりずっと覚えやすかったです」

中には「キツネに会いたいです!」「秋も開催してほしい」といったリクエストも。皆さんの意欲的な姿に、スタッフ一同も次回への頑張りをいただきました!

二酸化炭素を蓄えてくれる森林や湿地を守ることは、直接的な温暖化対策につながります。今回の観察会が、身近な自然を愛しみ、環境問題に目を向けるきっかけになれば幸いです。

ご参加いただいた皆さま、山本先生、ありがとうございました!

次回の講座もお楽しみに!

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