おおつ市民環境塾2026 講座6「琵琶湖の水辺の多様な生きもの」を開催しました!

令和8年9月26日(土)、浜大津明日都にて「おおつ市民環境塾2026 講座6『琵琶湖周辺の水場の多様な生きもの』」を開催いたしました。

今回の講座では、琵琶湖博物館 専門学芸員の鈴木隆仁氏を講師にお迎えし、琵琶湖や田んぼなど周辺の水場に生息する微小生物を中心に、生物多様性を支える生きものの状況についてお話しいただきました。

講演では、微小生物がどのように水場に入り込むのか、多様性があることで生きものにどのようなメリットがあるのかが詳しく解説されました。また、「生きものの多様性」とは単に種類を増やすことではなく、生きもの同士が多様なつながりを維持できている状態であり、外来種が入って種数が増えても多様性が上がったことにはならない点などが示されました。

琵琶湖博物館の人工池でのプランクトンや水草、魚類稚魚の観測事例など興味深いお話も多く、講演後の質疑応答も活発に行われました。

小さな生きものたちが紡ぐ豊かなつながりや生態系を守るため、一人ひとりが生物多様性への理解を深め、身近な環境を見つめ直していくことの大切さを再確認する機会となりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です