自然家族事業南部版「湖の日」に参加しました。

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大津市環境政策課が主催する「自然家族事業南部版」「湖(うみ)の日」が、平成28年7月30日 NPO法人おおつ環境フォーラムにより開催されました。環境船”めぐみ船”で湖上での児童学習ということで、「広報おおつ」掲載による参加募集により沢山の応募があり、抽選の結果「48名の児童と父兄」が参加されましました。

①受付 ⇒乗船の9:00前には、参加の児童と父兄が次々と浜大津港へ到着されました。

①受付

「めぐみ船」 ⇒乗船する環境船

② 環境船「めぐみ船」

環境学習の準備 ⇒スタッフは8:30より「めぐみ船」内で、机、顕微鏡、試薬などの準備をしました。

③めぐみ船内で講座準備

④-1 乗船  ⇒9:00時にはスタッフの案内で桟橋を・・・

④-1乗船

④-2 乗船

④-2乗船

⑤ご挨拶と本日の講座内容・注意事項などの説明

⑤ご挨拶と講座説明

⑥-1 南湖での「プンクトン」採取

⑥-1南湖での「プランクトン採取」

⑥-2 南湖での「透明度」測定

⑥-2南湖での「透明度測定」流れが早く測定が難しかった

⑦-1 南湖の「水温」測定

⑦-1南湖の「水温測定」❶❷班

⑦-2 南湖の「プランクトン」を顕微鏡で見て「名前の同定」

⑦-2 南湖の「プランクトン観察」❸・❹班

⑦-3  試薬で「PH、COD」を調べました。

⑫「CODとPH」 調べ

⑦-4 観測した結果を記録

⑦-3 測定結果を記録

⑧-1 南湖の「プランクトンの同定、⑥-1南湖での「プランクトン採取」水温、PH、COD」を調べた後には、滋賀県水産課(二宮浩司氏)より「琵琶湖の漁業について」お話を聴きました。

⑧-1滋賀県水産課 二宮浩司氏の「琵琶湖の漁業」

⑧-2 琵琶湖の漁業

⑧-2 琵琶湖の魚介類

⑧-3 「琵琶湖の漁業」で聴いたことをメモ

⑧-3講演内容」を記録しておく

⑨透明度測定 ⇒北湖のこの場所は水流がなく透明度測定盤を垂直に沈めることが出来て、正確な透明度が測定出来ました。

  ⑩北湖での「透明度測定」

⑨深層水(水深50m)の水を試飲 ⇒深層水汲取り器具の仕組み説明

⑪-2 北湖の近江舞子沖の水深50mの深層水を汲み上げ器具

⑩琵琶湖の水質を24時間監視・測定し、測定データを滋賀県庁へ電波で送付している。

⑪琵琶湖の水質をしっかり24時間監視・測定・県庁へ無線で知らす

 ⑪-1 測定結果の発表

 ⑮-1 各班 測定結果の発表

⑪-2 測定結果の発表

⑮-2 測定結果の報告

⑫-1 各班の測定結果⇒琵琶湖の「南湖と北湖」の「プランクトン観測、水温、PH、COD」を測定した結果

⑯測定結果

⑫-2 測定結果の講評  ⇒「南湖と北湖の違い」を見つけました

   ⑱測定結果の講評

⑬半日めぐみ船」に乗船し、琵琶湖のプランクトン、水質、漁業などを学びました。~さよなら~ めぐみ船  ありがとう!

⑳さよなら「めぐみ船」下船

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